歯科医院のホームページ制作

広告コンサル

ターゲットやキーワードの選定が、なぜ大事なのですか？

ある病気に悩んでいたり、治療を受けたいと思う患者さんは、年齢や性別、悩みの内容、治療へ期待すること等、一定の傾向があります。
中でも自費診療はその傾向が顕著な場合が多いです。

既存の患者さんのデータを集計・分析することで、ターゲットとなる患者層の絞込み、興味を引くキャッチコピー、ホームページを探す際の検索キーワード等を、より効果の高いものにすることができます。

広告コンサルの成果保証はありますか？

ホームページ制作と同じく成果保証はございませんし、逆に成果が出たとしても成功報酬はいただきません。

新規患者さんが大幅に増加した実績は多数ありますが、他院で成果が出たことをしても効果につながりにくかった事例もありました。
また、しばらく時間が経ってから、じわじわと効果が出始めた歯科医院もありました。

お金を払う以上、効果を求める先生のお気持ちは最もですが、コンサルサービスは、ある種の情報購入料や手続代行料だとお考えください。毎月数十人の増患がありました！というようなコンサル成果を盛大に謳い、高額なコンサル報酬をいただくのではなく、増患効果の高い広告情報や現状分析の結果をご提供し、先生にご納得していただいた上で投資していただくことが弊社の事業方針です。

広告の効果測定は誰が担当するのですか？

公認会計士・税理士、もしくは経験年数5年以上の医業経営コンサルタントが担当させていただきます。

広告は、「効果があった」「無かった」の2つの結果しかないですよね。わざわざ分析をする意味はあるのですか？

広告費は売上の1％～10％を占め、莫大なお金が必要であり、無計画な投資は資金ショートを招きます。

たとえば、先生が自費診療を増加させる目的で実施した広告により問い合わせが増えても、売上（診療の実施）に結び付いていない例も多数あります。

弊社では、広告媒体の選定、効果の測定、資金計画への練り込み等を通じて、先生方が最小限の投資で最大限の効果が得られるようサポートいたします。