広告コンサル

いくら安くても、デザインが優れていても、集客や売上げにつながらない広告は、お金と時間を捨てるのと同じです。広告はかけたお金以上の利益を取り返さなくては意味がありません。

販売促進や広告戦略には、ターゲット設定からの動線の把握、アプローチ方法、タイミング、受け手の心理、来院に至る仕掛け、リピートを高める仕掛け、紹介を引き出すテクニックなど、様々な要素が必要となります。

医療分野に特化した当社だからこそできる分析と広告戦略の立案、制作、その後の効果測定で先生方の利益拡大を目指すサービスです。

ホームページ、PPC、印刷など広告の媒体を問わずご相談をお受けしていますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

成果の出る広告作りのコツ

広告の反響を高める3つの要素

販促戦略

販促戦略
  • 目的、目標
  • ターゲット設定
  • 広告媒体
  • 地域

見せ方(構成)

構成
  • マーケティング
  • キャッチコピー
  • 文章、構成

デザイン

デザイン
  • グラフィック
    デザイン
  • 写真撮影

アンケートで患者さんのニーズを把握

先生の歯科医院の良さを一番知っているのは誰でしょうか?

院長であるご自分だろうと思われるかもしれませんが、治療や先生の人柄、院内の雰囲気、通いやすさなど、歯科医院の良さを一番知っているのは通院している患者さんです。

ですから、当社ではまず患者さんに歯科医院についての独自アンケートに協力していただき、そこから広告媒体の選定や売りにすべきポイント、ターゲットとなる患者層などを洗い出し、販促戦略を立てていきます。

ターゲット設定を明確にし、訴求力をあげる構成

ターゲット設定とは、『誰向け』に広告を出すのかということです。
このターゲット設定が不十分だと、いくらすばらしい広告でも、効果はあまり見込めません。

幅広い患者層を獲得しようと、幅広い診療項目を訴えた広告は、ターゲットを絞ってきた広告に負けます。

例えば、歯科医院で『インプラント』を希望する患者さんは、矯正&インプラント&審美の幅広い診療項目を訴えた広告より、『インプラント』を重点的に訴えた広告の歯科医院に魅力を感じます。

訴求力の高いデザイン

販促戦略とターゲット設定が決まれば、広告物を実際にデザインしていきます。

デザインが美しい、インパクトがあると言うだけでは、集患の決め手にはなりません。
患者さんは、最終的には自分の欲しい情報が広告物にあるかどうかで来院を決めます。

しかし同じ内容・情報でも見せ方で印象は大きく変わります。

ターゲットの好む色や言葉、歯科医院独自の良さを伝える写真を使い、顧客心理に響くデザインにしていきます。

point

一般的な広告制作会社は「3.デザイン」だけを行っていることが多いのですが、SHIMATORIは「分析」から「デザイン」まで一括して行います。

お金のプロ、会計士が広告の費用対効果を徹底分析

広告費は膨大な金額になってしまうのに、元が取れないことも多々あります。

原因は、地域や広告媒体の選択誤り、ターゲット設定のズレ等、さまざまです。

広告を出した後は、費用対効果を測定し、次に活かすことが大切です。

当社には、公認会計士・税理士が所属しており、お金のプロの目線から、広告の費用対効果を測定し、原因分析を行うことで先生方がより少ないコスト、より集患効果の高い広告が打ち出せるよう、お手伝いをいたします。

広告の内容アドバイスだけ、広告の効果測定だけといったご相談もお受けしていますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。相談料は無料です。

TEL06-6459-7596

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